GoMoreは、世界初のアスリートのためのウェアラブルスタミナセンサーです。
GoMoreスタミナセンサーは、アスリートにとって、車でいう「燃料計」のような役割を果たします。
車を運転するときドライバーは常にどのくらいの燃料が残っているか、どの程度まで走れるのかを気にします。それと同様にアスリートも良いパフォーマンスのためにどのくらいの「スタミナ」が残っていて、どの程度まで体力が持続できるのかを知りたいと思うはずです。
GoMoreアプリはどのくらいのスタミナが残っているかを示し、またワークアウト中にGoMoreスタミナセンサー自身がバイブレーションでスタミナ残量を通知します。
GoMoreを使うことで、現状を維持したり、ペース配分を考えながらワークアウトを行えるため、アスリートにとってさらなる目標を目指す戦略づくりが可能となるトレーニング補助ツールです。
GoMoreアプリは、スタミナを測るために専用のGoMoreスタミナセンサーが必要です。
ワークアウトの種類:
- ランニング
- 屋内ランニング
- サイクリング
- 屋内サイクリング
- トレッキング
- 屋内ワークアウト
ワークアウト中にGoMoreアプリで表示できる項目:
- スタミナ残量 (%)
- 有酸素性エネルギー残量 (%)
- 無酸素性エネルギー残量 (%)
- 心拍数 (bpm)
- カロリー燃焼量 (kcal)
- 距離 (km) (GPS有効時)
- 速度 (km/hr) (GPS有効時)
- カロリー燃焼予測 (目標値) (屋内ワークアウト時)
- 最大航続距離予測 (目標値) (GPS有効時)
注意:
GPSを利用しバックグラウンドで位置情報を検索するため、他のアプリと比べ劇的にiPhoneバッテリーを消耗します。
ワークアウト中に通知されるタイミング:
(GoMoreスタミナセンサー自身が振動し、かつGoMoreアプリ上で通知表示されます)
- スタミナ残量が60%、30%になったとき
- スタミナ残量が0%になったとき
- スタミナ残量が35%、65%に回復したとき
ワークアウト後にGoMoreアプリで表示できる項目:
- 過去のセッションデータ
- スタミナ&ペース(推移グラフ)
- スタミナ&マップ(推移グラフ)
GoMoreについての詳しい情報、購入方法などはホームページ(gomore.jp)まで。